あの頃は・・・その2
1963年、アメリカでベティ・フリーダンの『女らしさの謎』が出版されました。
前年に日本では「女子大生亡国論」が登場。
どうせ結婚して家庭に入るなら女に高等教育はムダ、という考えは「専業主婦大衆化L時代を反映していたが、フリーダンは、そうやって「郊外中産階級の妻」になった高学歴の「シンデレラ」が、女の人生の「上がり」のあとも満たされず、「名前のない問題」に悩まされることを内側から描きました。
フリーダンはその後、全米女性機構の初代の代表となり、「ウーマンリブの母」と呼ばれるようになったそうです。

