つぶやき日記 その3
なんとも不思議だといつも思うのですが、
瞑想をしていると、
自分でも予想外の隠れていた思いやイメージがつぎつぎとこころに浮上してきます。
亡くなったある人のイメージを長いあいだ内奥にかかえこみ、悲しみの感情をおさえていたことにはじめて気がつくようになるかもしれない。
ここが大事なところなのだが、その悲しみを外に表現しないままにしておくと内部のどこかで表現され、それがいずれ症状となって外にあらわれることがあるのです。
瞑想はまた、いつも溌刺とした状態でいるためにも役立つ。
というのも、瞑想は内部で自己が引き裂かれ、生命力が燃えつきるような状態とは正反対のものだからです。
それは現代の混沌とした環境からくるストレスに打ち勝つための助けになります。