日本の景気

日本の景気は一路上昇を続け、鉱工業生産指数は昭和15年には恐慌前のほぼ二倍に達するのです。


この間国民所得も約140億円から320億円へと倍増しているから、「所得倍増」というのは、昭和30年代の池田内閣時代の奇跡だったわけではなく、すでにこの昭和恐慌後の10年間にも達成されていたことだったのです。


このような景気の急速な回復と経済の高成長をもたらした要因はむろんいろいろに考えられるが、何といっても昭和6年暮れに成立した犬養内閣で77歳の高齢をものともせず蔵相に就任した高橋是清が、翌7年から展開し始めたオンライン証券対策の効果をまずあげなければならないであろう。

つぶやき日記 その5

とある日のことです。

ゴルフもしたくなかったわたしは、本でしらべたり、人に聞いたりして、いい方法を探していました。

あるとき、だれかから瞑想をすすめられ、それ以来、自己流でやっているというわけです。

はじめのころは、二、三分もつづけば上出来でした。

そのうちに、こころを静めることは思ったほど無理なことではないと思えるようにりました。

是非試していただきたい方法です。

場所は選びますが、時間はさほどかかりませんので(^-^)

つぶやき日記 その4

スピリチュアルの知識に富んだ方はご存知かと思われます。

長くつづけていると、瞑想は霊的な境地を高めることにもなります。

否定的な想念パターンがとり除かれ、世界の美しさや壮大さを深く味わえる心境になっていくからです。

瞑想にはいろいろなやりかたがあります。

どれが自分に向いているかを知るには、まず座って、いろいろな方法を試してみればいい。

グル(導師)もマントラ(真言)も宗教の教義もなにもないところからはじめるのがいちばんいい。

ただ座り、目を閉じて、日常生活のあれこれについて考えるのをやめ、こころを澄ましていくだけでいいのです。

わたしは以前、仕事が忙しすぎて、なにかリラクセーションの手段を見つけなくてはという必要にせまられて瞑想をはじめました。


兄弟の暴れもの

荒々しい十勝山塊は、宗谷岬から襟裳の岬に走る、北海道の背骨をなしている、旦尚古生層といわれているものの上に噴出した、大雪山と同じ兄弟の暴れものであるということです。


北海道ツアーでの思い出がまた増えました。


この十勝山塊の一つにオプタテシケという山があり、アイヌ伝説の中に次のような話が伝えられています。


昔、オプタテシケと釧路の雌阿寒岳とは夫婦山でした。

つぶやき日記 その3

なんとも不思議だといつも思うのですが、

瞑想をしていると、

自分でも予想外の隠れていた思いやイメージがつぎつぎとこころに浮上してきます。

亡くなったある人のイメージを長いあいだ内奥にかかえこみ、悲しみの感情をおさえていたことにはじめて気がつくようになるかもしれない。

ここが大事なところなのだが、その悲しみを外に表現しないままにしておくと内部のどこかで表現され、それがいずれ症状となって外にあらわれることがあるのです。

瞑想はまた、いつも溌刺とした状態でいるためにも役立つ。

というのも、瞑想は内部で自己が引き裂かれ、生命力が燃えつきるような状態とは正反対のものだからです。

それは現代の混沌とした環境からくるストレスに打ち勝つための助けになります。

つぶやき日記 その2

やってみるとわかるのですが、瞑想をするとこころが静まり、自分の習慣的な想念パターンに気づくようになります。

瞑想によって、自分が自分に隠していた内奥の思い、表現することができなかった思いを発見する機会が得られるのです。

外にあらわれる通路がふさがれた思いやイメージは、からだの症状の原因になるそうです。

それはことばをとおしてからだからでていくかわりに、からだのなかにひっかかり、溜まっていきます。

そうしようと自分で思わなければ筋肉ひとつ動かせないことはご存知でしょう。

表現されなかった思いはまた筋肉のなかにもあらわれ、そこにとどまります。

筋肉にじゅうぶんな運動が生じないため、外に表現されて消えていくことができないからです。

そして、そこで問題を起こす。

たとえば、ある思いが筋肉を収縮させます。

そのことによって血液の循環が悪くなり、神経インパルスの活動が低下する。

すると、その部分にうっ血が生じ、感染が起こりやすくなります。

そうなったら、胃の痛み・首のこり・胸の刺すような痛みなど、なにが起こってもおかしくなくなります。

つぶやき日記 その1

瞑想をするということ。

「そのほかに健康になる秘訣はありませんか」と聞かれたら、とある人は「ある」と答えたそうです。

それはこころを静めることです。

静かなこころは自分のからだにたいする理解を深め、理解が深まるとともに、健康になるための知恵がおとずれます。

「こころを静めるためにいい方法は?」と聞かれたら、その方は「瞑想」と答えます。

祈りも有効ですが、祈りにはひとつ欠点があるそうです。

例えばアメリカでは、祈りは自己の内側にではなく、外側に存在する神に向けてするものだと教えられている人があまりにも多すぎるのです。

瞑想の利点は意識を内側に向けるところにあり、それこそが、健康を増進するために必要な状態なのです。

あの頃は・・・その6

若い女たちは「フェミニズム?カンケーない」とうそぶき、「松田聖子なんて大っきらい」という口裏から「でも、わたし、聖子みたいな生き方しちゃいそう」と言ったり。

キャリアも家庭も恋も手に入れた聖子は「アンチヒロイン」として女性たちの根強い注目を集めました。

「他人のつごう」より「自分のつごう」を最優先する女性たちを、オヤジメディアはあいかわらずバッシングしますが、この趨勢はくつがえりそうもないようです。

良くも悪くも自己肯定する女性大衆の登場。

フェミニズムは用語としては歓迎されなくとも、その思想はしっかり根づいたのでした。

あの頃は・・・その5

脱産業化と経済の構造転換のなかで、先進工業諸国における女性の雇用は拡大し、「女の時代」を迎えました。

「女の職場進出」の実態は、その実、女性労働の周辺化にほかならなかったようですが、それでも自分の収入を自分で自由に処分することのできるぼうだいな女性マーケットが成立しました。

日本でも『アンアン』と『Hanako』の強い女性消費者たち、「仕事と結婚だけじゃいや」な「わがままな女たち」を大量に生み出しました。

あの頃は・・・その4

リブの担い手たちの多くは、若いシングルの女性たちだったそうですが、彼女たちの背後には「主婦的状況」の閉塞感がありました。

フリーダンの「名前のない問題」はこの時期までに日本の女性にも分け持たれていたそうです。

日本の女子労働力化率は75年に底をうちます。

高度成長期とは、男にとっては雇用者化、女にとっては専業主婦化の時代でした。

リブはその「女らしくない」ふるまいで、男メディアの嘲笑と非難を浴びましたが、彼女たちに共感を寄せる多くの女性の支持を得て、たちまち草の根にひろがりました。

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